柱間の書き順(筆順)
柱の書き順アニメーション ![]() | 間の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
柱間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柱9画 間12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
柱間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
柱間と同一の読み又は似た読み熟語など
柱松
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間柱:まらしは柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱 柱面 柱餅 柱梁 柱暦 柱聯 柱廊 笛柱 鉄柱 天柱 天柱 添柱 電柱 土柱 肉柱 鼻柱 舵柱 柱棟 柱体 男柱 茶柱 柱頭 中柱 柱絵 柱掛 柱割 柱貫 柱間 柱根 柱松 柱状 柱石 柱石 柱礎 標柱 氷柱 付柱 束柱 鼻柱 磔柱 ...[熟語リンク]
柱を含む熟語間を含む熟語
柱間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「琉球の宗教」より 著者:折口信夫
頭《クニガミ》地方に多いが、外の地方は、大抵屋根は瓦葺き、柱は厚さの薄い物に、緯《ヌキ》を沢山貫いて、柱間一つだけを入り口として開けてゐる。勿論丈も高くなつて、屈むに及ばない。中はたゝきになつて居て、一隅....「桟敷の古い形」より 著者:折口信夫
記に、門毎に仮※を結ぶと見え、紀に仮※|八間《ヤマ》なるを作るとあるのも、入り口の上に構へた物もあり、柱間の広い物もあつたことを示すのである。 祭り其他の物見に作り構へた桟敷は、古くはやはり、矢倉の一種で....「古事記」より 著者:太安万侶
ひびくように作つた矢。 九 入口は狹いが内部は廣い。古墳のあとだろうという。 一〇 葬式の道具。 一一柱間の數の多い大きな室。 一二 五百人で引くほどの巨石。 一三 生命の感じられる大刀弓矢。 一四 美し....