肉柱の書き順(筆順)
肉の書き順アニメーション ![]() | 柱の書き順アニメーション ![]() |
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肉柱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肉6画 柱9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
肉柱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
肉柱と同一の読み又は似た読み熟語など
中肉中背
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱肉:うゅちくに柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱 柱面 柱餅 柱梁 柱暦 柱聯 柱廊 笛柱 鉄柱 天柱 天柱 添柱 電柱 土柱 肉柱 鼻柱 舵柱 柱棟 柱体 男柱 茶柱 柱頭 中柱 柱絵 柱掛 柱割 柱貫 柱間 柱根 柱松 柱状 柱石 柱石 柱礎 標柱 氷柱 付柱 束柱 鼻柱 磔柱 ...[熟語リンク]
肉を含む熟語柱を含む熟語
肉柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
が》り一頭は漸《ようや》く広く五、六寸ばかり、摺扇《しょうせん》を微しく開く状のごとし、肉の中央に一の肉柱あり、色白くして円に、径《わた》り一寸ばかり、大なるものは数寸に至る。横に切って薄片と成さば団扇の....「水郷柳河」より 著者:北原白秋
....「銀三十枚」より 著者:国枝史郎
十三夜の朧月は、棕樹《そうじゅ》、橄欖《かんらん》、無花果《いちじく》の木々を、銀鼠色に燻らせていた。肉柱《にくけい》の香、沈丁《ちんちょう》の香、空気は匂いに充たされていた。 十三人は歩いて行った。 ....