再読の書き順(筆順)
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再読の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 再6画 読14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
再讀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
再読と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
読再:くどいさ読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読 代読 読点 遅読 読図 朝読 直読 転読 点読 乱読 倭読 読筋 読破 体読 多読 真読 難読 精読 読誦 読誦 読了 素読 読本 読譜 速読 卒読 読手 耽読 誦読 読過 読会 読解 読経 読経 繙読 読後 読字 読師 読史 読札 ...[熟語リンク]
再を含む熟語読を含む熟語
再読の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
いいながら一種の因縁がないでも無いように思われて、なんだか捨て難い気にもなったので、その夜の灯のもとで再読、この随筆集に挿入することにした。 仮住居 十月十二日の時雨《しぐれ》ふる朝に、私たちは目白《め....「病院の窓」より 著者:石川啄木
が、書いてあるのは唯《たつた》十二三行しかないので、直ぐに読終へて了ふ。と繰返して再《また》読み出す。再読終へて再読み出す。恁うして渠は、ものの三十遍も同じ事を続けた。 初は、余念の起るのを妨げようと、....「遠野の奇聞」より 著者:泉鏡花
近ごろ近ごろ、おもしろき書を読みたり。柳田国男氏の著、遠野物語なり。再読三読、なお飽くことを知らず。この書は、陸中国|上閉伊郡《かみへいごおり》に遠野郷とて、山深き幽僻地....