読史の書き順(筆順)
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読史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 読14画 史5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
讀史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
読史と同一の読み又は似た読み熟語など
孤独死 酸毒症 失読症 中毒疹 毒砂 毒死 毒手 毒酒 毒心 毒針
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史読:しくど読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読 代読 読点 遅読 読図 朝読 直読 転読 点読 乱読 倭読 読筋 読破 体読 多読 真読 難読 精読 読誦 読誦 読了 素読 読本 読譜 速読 卒読 読手 耽読 誦読 読過 読会 読解 読経 読経 繙読 読後 読字 読師 読史 読札 ...[熟語リンク]
読を含む熟語史を含む熟語
読史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
元の首を獲た毛利新助はその賞梁田に及ばなかった。賞与の末に於てさえ人の軽重を見るを誤らなかった。 『読史《とくし》余論』の著者新井白石が、そのなかで信長成功の理由を色々挙げたうちに、 応仁の乱後の人戦闘....「読書八境」より 著者:市島春城
である。支那の酔人は「離騒」を読んで興ずると云ふが、「離騒」にあらずとも詩篇は概ね酔後の好侶伴である。読史古今の治乱を辿るも亦一興であらう。閨房の書も恐らく酔臥の時に適するものであらう。酔後は精神活動し百....「西航日録」より 著者:井上円了
跡を見る 五月六日、ウィッテンベルクに至り、ルターの遺跡および遺物を拝観し、大いに感ずるところあり。読史曾驚革命初、憤然焼棄法王書、今人追慕翁余徳、此地猶存旧草廬。 (歴史を読んで、かつてその革命の初め....