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読本の書き順(筆順)

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読本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とく-ほん
  2. トク-ホン
  3. toku-hon
読14画 本5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
讀本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

読本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本読:んほくと
読を含む熟語・名詞・慣用句など
触読  代読  読点  遅読  読図  朝読  直読  転読  点読  乱読  倭読  読筋  読破  体読  多読  真読  難読  精読  読誦  読誦  読了  素読  読本  読譜  速読  卒読  読手  耽読  誦読  読過  読会  読解  読経  読経  繙読  読後  読字  読師  読史  読札    ...
[熟語リンク]
読を含む熟語
本を含む熟語

読本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

闇中問答」より 著者:芥川竜之介
。僕の月収は最高の時でも三百円を越えたことはない。 或声 しかしお前は家を持つてゐる。それから近代文芸読本の…… 僕 あの家の棟木《むなぎ》は僕には重たい。近代文芸読本の印税はいつでもお前に用立ててやる。....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
からな。不肖ぢやございますが、この近江屋《あふみや》平吉《へいきち》も、小間物屋こそ致して居りますが、読本《よみほん》にかけちや一かど通《つう》のつもりでございます。その手前でさへ、先生の八犬伝には、何と....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
肖《ふしょう》じゃございますが、この近江屋平吉《おうみやへいきち》も、小間物屋こそいたしておりますが、読本《よみほん》にかけちゃひとかど通《つう》のつもりでございます。その手前でさえ、先生の八犬伝には、な....
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