受箱[受（け）箱]の書き順(筆順)
受の書き順アニメーション  | 箱の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
受箱の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 受8画 箱15画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
受箱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：受け箱
受箱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
箱受:こばけう箱を含む熟語・名詞・慣用句など
銭箱 箱屋 薬箱 木箱 霧箱 枕箱 本箱 泡箱 箱亀 箱詰 硯箱 押箱 鏡箱 巣箱 文箱 台箱 飛箱 箱船 茶箱 御箱 帳箱 肩箱 箱宮 箱根 品箱 箱師 箱庭 箱車 箱尺 箱書 箱釣 箱鳥 箱錠 箱膳 箱段 箱棟 箱馬 筆箱 箸箱 箱鮨 ...[熟語リンク]
受を含む熟語箱を含む熟語
受箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悶悶日記」より 著者:太宰治
月 日。 郵便受箱に、生きている蛇《へび》を投げ入れていった人がある。憤怒。日に二十度、わが家の郵便受箱を覗《のぞ》....「殺人鬼」より 著者:浜尾四郎
日を警戒せよ』というあの手紙を郵送しておいて秋川邸にかけつけた。門の所で、執事をさきに中に行かせ、郵便受箱に、自分宛、僕宛、秋川駿三宛のさつきの脅迫状を投げこんだのだ。これで、あの日、僕らの所に脅迫状が来....「当選の日」より 著者:太宰治
であつた。家内の實家の母に、だい一ばんに、その新聞を見せたかつた。驛で新聞買つたら、それを、實家の郵便受箱に知らぬふりして、投げ込んで置かうか、とさへ思つた。母は、私のやうな一物もない貧書生に娘を與へて、....