本箱の書き順(筆順)
本の書き順アニメーション ![]() | 箱の書き順アニメーション ![]() |
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本箱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 箱15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
本箱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
本箱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箱本:こばんほ箱を含む熟語・名詞・慣用句など
銭箱 箱屋 薬箱 木箱 霧箱 枕箱 本箱 泡箱 箱亀 箱詰 硯箱 押箱 鏡箱 巣箱 文箱 台箱 飛箱 箱船 茶箱 御箱 帳箱 肩箱 箱宮 箱根 品箱 箱師 箱庭 箱車 箱尺 箱書 箱釣 箱鳥 箱錠 箱膳 箱段 箱棟 箱馬 筆箱 箸箱 箱鮨 ...[熟語リンク]
本を含む熟語箱を含む熟語
本箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
う》黄菊《くわうぎく》の双幅《さうふく》との外に、装飾らしい装飾は一つもない。壁に沿うては、五十に余る本箱が、唯古びた桐の色を、一面に寂しく並べてゐる。障子の紙も貼つてから、一冬はもう越えたのであらう。切....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
けた紅楓黄菊《こうふうこうぎく》の双幅とのほかに、装飾らしい装飾は一つもない。壁に沿うては、五十に余る本箱が、ただ古びた桐の色を、一面に寂しく並べている。障子の紙も貼ってから、一冬はもう越えたのであろう。....「一夕話」より 著者:芥川竜之介
》の間《ま》にはいつ行っても、古い懸物《かけもの》が懸っている。花も始終絶やした事はない。書物も和書の本箱のほかに、洋書の書棚も並べてある。おまけに華奢《きゃしゃ》な机の側には、三味線《しゃみせん》も時々....