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重箱の書き順(筆順)

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重箱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-ばこ
  2. ジュウ-バコ
  3. juu-bako
重9画 箱15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
重箱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

重箱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箱重:こばうゅじ
箱を含む熟語・名詞・慣用句など
銭箱  箱屋  薬箱  木箱  霧箱  枕箱  本箱  泡箱  箱亀  箱詰  硯箱  押箱  鏡箱  巣箱  文箱  台箱  飛箱  箱船  茶箱  御箱  帳箱  肩箱  箱宮  箱根  品箱  箱師  箱庭  箱車  箱尺  箱書  箱釣  箱鳥  箱錠  箱膳  箱段  箱棟  箱馬  筆箱  箸箱  箱鮨    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
箱を含む熟語

重箱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
も居《お》らず、雀の影もささぬ。 鼠かと思ったそうで、斜《ななめ》に棚の上を見遣《みや》ったが、鍋も重箱もかたりとも云わず、古新聞がまたがさりともせぬ。 四辺《あたり》を見ながら、うっかり酸漿に歯が触....
小春の狐」より 著者:泉鏡花
かねた茸狩に連立った。男、女たちも大勢だった。茸狩に綺羅《きら》は要らないが、山深く分入るのではない。重箱を持参で茣蓙《ござ》に毛氈《もうせん》を敷くのだから、いずれも身ぎれいに装った。中に、襟垢《えりあ....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
、と蒼《あお》くなって、風呂敷包|打置《ぶちお》いて、ひょろひょろ帰るだ。 先生様、ではお前様、その重箱を提げてくれさっせえ、と私《わし》が頼むとね。 (厭だ、)と云っけい。 (はてね、なぜでがす。) ....
[重箱]もっと見る