菜飯の書き順(筆順)
菜の書き順アニメーション ![]() | 飯の書き順アニメーション ![]() |
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菜飯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 菜11画 飯12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
菜飯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
菜飯と同一の読み又は似た読み熟語など
卯の花飯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飯菜:しめな飯を含む熟語・名詞・慣用句など
丼飯 早飯 飯釜 徒飯 飯綱 苞飯 飯胴 飯匙 飯山 鶏飯 飯事 飯時 中飯 麁飯 散飯 飯場 散飯 飯駅 鯛飯 蓮飯 枕飯 豆飯 噴飯 甘飯 飯鉢 飯前 猫飯 飯屋 白飯 白飯 猫飯 麦飯 麦飯 麦飯 昼飯 味飯 乾飯 飯米 鮨飯 筍飯 ...[熟語リンク]
菜を含む熟語飯を含む熟語
菜飯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
せて、且愁ひ、且悦ぶ。師も見やりたまひたるまでにて、ただただ涙ぐみたまふ。(中略)
鬮《くじ》とりて菜飯《なめし》たたかす夜伽《よとぎ》かな 木節
皆子なり蓑虫《みのむし》寒く鳴きつくす 乙州
うづ....「ふるさと」より 著者:島崎藤村
びに行《ゆ》きましたら、數衛《かずゑ》は大層《たいそう》よろこびまして、爐《ろ》にかけたお鍋《なべ》で菜飯《なめし》をたいて呉《く》れました。それからお茄子《なす》の味噌汁《おみおつけ》をもこしらへまして....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
処まで行くか分りませんから、雷門へひとまず帰って、門へ向って左側、広小路へ出ましょう。 此所にはまた菜飯《なめし》茶屋という田楽《でんがく》茶屋がありました。小綺麗《こぎれい》な姉《ねえ》さんなどが店先....