立腹の書き順(筆順)
立の書き順アニメーション ![]() | 腹の書き順アニメーション ![]() |
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立腹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 腹13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
立腹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
立腹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腹立:くぷっり腹を含む熟語・名詞・慣用句など
別腹 腹中 腹帯 腹帯 腹帯 腹節 腹赤 腹赤 腹水 腹痛 腹痛 腹背 聞腹 腹立 腹鳴 腹膜 腹壁 腹腹 腹部 腹鰭 腹身 腹心 腹持 腹案 腹圧 半腹 白腹 馬腹 同腹 当腹 朝腹 腹囲 腹巻 腹筋 腹子 腹骨 腹黒 腹腔 腹腔 腹鼓 ...[熟語リンク]
立を含む熟語腹を含む熟語
立腹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
申し上げ候。秀林院様御意なされ候は、たとひ何度申され候とも、覚悟は変るまじ、と仰せられ候。然れば澄見も立腹致し候や、御前を退き候みぎり、「御心痛のほどもさぞかしでおぢやらう。どうやらお顔も四十あまりに見ゆ....「地獄変」より 著者:芥川竜之介
へ、時々柿や栗を投げて御やりになつたばかりか、侍の誰やらがこの猿を足蹴《あしげ》にした時なぞは、大層御立腹にもなつたさうでございます。その後大殿様がわざ/\良秀の娘に猿を抱いて、御前へ出るやうと御沙汰にな....「貝殻」より 著者:芥川竜之介
、模範的囚人と呼ばれさへした。が、免役になつて帰つて来ると、もう一度同じ牝牛を盗み出した。隣家の主人は立腹し、今度も亦《また》警察権を借りることにした。彼等の村の駐在所の巡査は早速《さつそく》彼を拘引《こ....