腹心の書き順(筆順)
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腹心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
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| 腹13画 心4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
腹心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腹心と同一の読み又は似た読み熟語など
副審 副振動 副神経 復申 覆審
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心腹:んしくふ腹を含む熟語・名詞・慣用句など
別腹 腹中 腹帯 腹帯 腹帯 腹節 腹赤 腹赤 腹水 腹痛 腹痛 腹背 聞腹 腹立 腹鳴 腹膜 腹壁 腹腹 腹部 腹鰭 腹身 腹心 腹持 腹案 腹圧 半腹 白腹 馬腹 同腹 当腹 朝腹 腹囲 腹巻 腹筋 腹子 腹骨 腹黒 腹腔 腹腔 腹鼓 ...[熟語リンク]
腹を含む熟語心を含む熟語
腹心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
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縛り首にしろと云う命が出た事は、直《ただち》に腹心の近習《きんじゅ》から、林右衛門に伝えられた。
「よいわ。この上は、林右衛門も意地ずくじゃ。手を拱....「或る女」より 著者:有島武郎
人《ふたり》が学校に通い出すようになると、倉地は朝から葉子の所で退校時間まで過ごすようになった。倉地の腹心の仲間たちもちょいちょい出入りした。ことに正井という男は倉地の影のように倉地のいる所には必ずいた。....「十万石」より 著者:泉鏡花
か》に申上《まをしあ》ぐべきことの候《さふらふ》」と御前《ごぜん》に伺候《しかう》せしは、君《きみ》の腹心《ふくしん》の何某《なにがし》なり。幼君《えうくん》すなはち褥《しとね》間近《まぢか》く近《ちか》....