腹部の書き順(筆順)
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腹部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腹13画 部11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
腹部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
腹部と同一の読み又は似た読み熟語など
復文 福袋 複分解 複文 副文 下腹部
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部腹:ぶくふ腹を含む熟語・名詞・慣用句など
別腹 腹中 腹帯 腹帯 腹帯 腹節 腹赤 腹赤 腹水 腹痛 腹痛 腹背 聞腹 腹立 腹鳴 腹膜 腹壁 腹腹 腹部 腹鰭 腹身 腹心 腹持 腹案 腹圧 半腹 白腹 馬腹 同腹 当腹 朝腹 腹囲 腹巻 腹筋 腹子 腹骨 腹黒 腹腔 腹腔 腹鼓 ...[熟語リンク]
腹を含む熟語部を含む熟語
腹部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
いるらしかった。腰を冷やしたり、感情が激昂《げきこう》したりしたあとでは、きっと収縮するような痛みを下腹部に感じていた。船に乗った当座は、しばらくの間は忘れるようにこの不快な痛みから遠ざかる事ができて、幾....「或る女」より 著者:有島武郎
おける批点の打ちどころのないような健康の意識はその後葉子にはもう帰って来なかった。寒気が募るにつれて下腹部が鈍痛を覚えるばかりでなく、腰の後ろのほうに冷たい石でも釣《つ》り下げてあるような、重苦しい気分を....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
しきりはずみました。――
『そなたは一たい、何処《どこ》が悪《わる》くて歿《なくな》ったのじゃ?』
『腹部《おなか》の病気《びょうき》でございました。針《はり》で刺《さ》されるようにキリキリと毎日《まいに....