並[並(み)]の書き順(筆順)
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並の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 並8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
竝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:1文字(1字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:並み
並と同一の読み又は似た読み熟語など
一発大波 稲見星 印南野 因みに 引波 羽並 浦波 雲の波 雲の浮き波 煙の波
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
並:みな並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
並を含む熟語並の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
いうのは、鳥がおどろいて巣から飛びたつ音だ。蛍さえもひどく暗いところで鮮かにぴかりぴかり光り、ときどき並みはずれてよく光るのが路《みち》を横ぎって流れ、彼をおどろかした。なにかのはずみで、大きな馬鹿《ばか....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
館まで行くことにした。遠い距離ではなし、馬車は後からついて來るのであつた。行く手はうねうねと續く立派な並樹道で、裸の枝の間に光をこぼしながら月は澄み渡つた大空の深い穹窿を渡つてゐた。彼方の芝生は一面に雪に....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
何やかやと質問をあびせかけ、そして彼を世界中で一番良い人だと云つた。實際その通りで、わたしの目にも彼の並々ならぬ樣子は映つたので、忙しく世話をやいたり、勿體ぶつた態度が見られた。帽子を少し横つちよに冠り、....