並足[並(み)足]の書き順(筆順)
並の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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並足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 並8画 足7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
竝足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:並み足
並足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足並:しあみな並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
並を含む熟語足を含む熟語
並足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
もて青空に畫き出されたるものゝ如くなり。人の群れ集《つど》へること、晝の祭の時にも増されるにや、車をば並足《なみあし》にのみ曳かせて、僅に進む事を得たり。神使の橋の上より、御寺の全景を眺むるに、燈の光は黄....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
確な判断を下す事は出来ぬ。が兎も角、我が石本君の極めて優秀なる風采と態度とは、決して平凡な一本路を終始並足で歩いて来た人でないといふ事丈けは、完全に表はして居るといつて可《いい》。まだ一言の述懐も説明も聞....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
行ってしまいたいと思った。ところが、不明の騎士も馬を早め、歩調をあわせた。イカバッドは手綱をひきしめ、並足にし、後におくれようとした。相手もおなじようにした。彼は憂鬱になってきた。讃美歌をまたはじめようと....