並並の書き順(筆順)
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並並の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 並8画 並8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
竝竝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
並並と同一の読み又は似た読み熟語など
人並並
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
並並:みなみな並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
並を含む熟語並を含む熟語
並並の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「響」より 著者:水野仙子
しまつた。 今夜は、いつもあの人が見えて歸つた後暫くの、寂しいおちつきの氣持のうちにゐる。病氣以來の並並ならぬいたはりを思ふにつけ、我儘ばかりしてゐた昔の苦しい記臆をのみのこして、何の酬ゆるところもなく....「註釈与謝野寛全集」より 著者:与謝野晶子
得て居る。是れを自分は歌つて居るのであるがまま驕慢であるかのやうな誤解を受けると云ふのであつて、其事が並並の自覚と云ふものとは変つたものであることをも云はうとしたのである。 白がちの桃色をして蓼の花涙の....「澪標」より 著者:外村繁
得意ではなかったし、また重視してもいないようでもあった。中谷は梶井のように熱の入った態度は示さないが、並並ならぬ関心を抱いていることは判る。彼等にこれほどまでに興味を持たせるものは何か。私は次第に劇研究会....