手並[手並(み)]の書き順(筆順)
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手並の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 並8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
手竝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:手並み
手並と同一の読み又は似た読み熟語など
縦波
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
並手:みなて並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
手を含む熟語並を含む熟語
手並の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五色温泉スキー日記」より 著者:板倉勝宣
ろ二人増したのでにぎやかだ。 十二月二十八日。初滑りの人がいるので宿の前で滑ることにする。坊城はわが手並を見ろとばかり滑ったが、スキーが雪につまずいて倒れる。スキーがつまずくので当人がつまずくのではない....「怪塔王」より 著者:海野十三
そんなことで手をゆるめるつもりはありませんでした。 「おい、青江、いよいよこのへんで、貴様の高等飛行の手並を見せてもらうぜ」 「はい、それを待っておりました。かならず敵を征服いたします」 と青江三空曹は....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
ぼう》をして来たんだそうで――それじゃかえって、憑込もうではありませんか。」 二十六 「手並を見ろ、狐でも狸でも、この通りだ、と刃物の禁断は承知ですから、小刀《ナイフ》を持っちゃおりません、....