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足並[足並(み)]の書き順(筆順)

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足並の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-なみ
  2. アシ-ナミ
  3. ashi-nami
足7画 並8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
足竝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:足並み

足並と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
並足:みなしあ
並を含む熟語・名詞・慣用句など
  並並  並等  並足  並行  風並  並進  並走  屋並  並び  町並  並称  並存  並肉  並物  年並  並木  並製  街並  並字  門並  矢並  家並  月並  座並  並幅  町並  日並  足並  並置  常並  手並  並ぶ  並む  歯並  毛並  卸並  羽並  鮎並  人並    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
並を含む熟語

足並の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
傳ひに南へ辿つて、松川の鐵橋を渡るのが一番の近道だ。二人の妹は、早く歸つて阿母さんに知らせると言つて、足並揃へてズン/\先に行く。松藏は大胯にその後に跟《つ》いた。 信吾と靜子は、相並んで線路の兩側を歩....
三枚続」より 著者:泉鏡花
を、びったりと背《せな》でおさえて、愛吉は土間一杯に身構えながら、件《くだん》の賽《さい》の目のごとき足並の人立に向って、かすれた声、 「やい! 何方様《どなたさま》もよくおいで遊ばされやがったね、へへへ....
閑天地」より 著者:石川啄木
姿 さなりその、息もゆる 野をこえて夏は来ぬ―― 生々《いきいき》し黒瞳《こくどう》の 二人なりかろき足並 まばゆき生命《いのち》もとむるや さなりその、恋の国 森こえて夏は来ぬ―― 八寸の星形に さきほ....
[足並]もっと見る