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一偏の書き順(筆順)

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一偏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ぺん
  2. イッ-ペン
  3. ixtupen
一1画 偏11画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
一偏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一偏と同一の読み又は似た読み熟語など
一変  一片  一辺  一遍  一編  一篇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
偏一:んぺっい
偏を含む熟語・名詞・慣用句など
偏角  偏重  偏食  偏心  偏心  偏性  偏波  偏僻  偏袒  偏諱  片偏  方偏  方偏  無偏  矛偏  偏執  偏執  偏私  偏奇  偏境  偏狂  偏曲  偏見  偏固  偏枯  偏光  偏頗  偏向  偏好  偏国  偏差  偏在  木偏  目偏  矢偏  歹偏  爿偏  耒偏  豕偏  禾偏    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
偏を含む熟語

一偏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
つも世上の噂などはお留守居役の耳よりも、わたくしどもの耳へ先に入り候、少斎は唯律義なる老人、石見は武道一偏のわやく人《にん》に候間、さもあるべき儀とは存じ候へども、兎角たび重なり候へば、わたくしどもを始め....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
無勢《ぶぜい》、一般の挙動はかくのごとくにして、局外より眺《なが》むるときは、ただこれ攘夷《じょうい》一偏の壮士輩《そうしはい》と認めざるを得ず。然《しか》らば幕府の内情は如何《いかん》というに攘夷論《じ....
渋民村より」より 著者:石川啄木
るに至り候事、嬉しき事に候へど、年齢に伴なふ思想の発達著るしからざるに徴すれば、精神的意義に乏しき武断一偏の校風が今猶勢力を有する結果なるべくと、婆心また多少の嗟嘆なき不能候。嘗《かつ》て在校時代には小生....
[一偏]もっと見る