無偏の書き順(筆順)
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無偏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 偏11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
無偏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無偏と同一の読み又は似た読み熟語など
無辺 無辺際
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
偏無:んへむ偏を含む熟語・名詞・慣用句など
偏角 偏重 偏食 偏心 偏心 偏性 偏波 偏僻 偏袒 偏諱 片偏 方偏 方偏 無偏 矛偏 偏執 偏執 偏私 偏奇 偏境 偏狂 偏曲 偏見 偏固 偏枯 偏光 偏頗 偏向 偏好 偏国 偏差 偏在 木偏 目偏 矢偏 歹偏 爿偏 耒偏 豕偏 禾偏 ...[熟語リンク]
無を含む熟語偏を含む熟語
無偏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「近時政論考」より 著者:陸羯南
一変して偏頗《へんぱ》の政治となり、ついに言うべからざるの弊害を生ぜん、帝室内閣は党派に偏せずいわゆる無偏無党、王道蕩々の美政を維持するに足らん云々」と。しかして彼また以為らく、「世の政党内閣を主張する者....「学究漫録」より 著者:朝永三十郎
うであるかといふに、彼れは斯ういふことを言つて居る。天地を支配するものは、必然の法則、至上、非人格的、無偏頗の必然の法則である。等しく一切の事物を支配する此法則に我々は歡喜の情を以て服從せねばならぬと言つ....「明治の文学の開拓者」より 著者:内田魯庵
説に関する真実の先覚者は坪内君よりは二葉亭であるといっても坪内君は決して異論なかろうと信ずる。私は公平無偏見なる坪内君であるが故に少しも憚からずに直言する。 けれども『書生気質』や『妹と背鏡』に堂々と署....