心棒の書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 棒の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
心棒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 棒12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
心棒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心棒と同一の読み又は似た読み熟語など
悔しん坊 護身法 食いしん坊 信望 寝房 心房 深房 深謀 真棒 神謀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棒心:うぼんし棒を含む熟語・名詞・慣用句など
点棒 棒鞘 棒状 棒針 棒先 棒線 棒組 棒鱈 棒炭 棒頭 棒術 棒縞 斗棒 突棒 乳棒 苗棒 片棒 編棒 棒球 棒銀 棒根 棒縛 棒鮨 綿棒 棒紅 棒蘭 棒利 棍棒 櫂棒 梶棒 舵棒 棒眉 麺棒 材棒 棒杭 藍棒 金棒 尖棒 泥棒 棒鼻 ...[熟語リンク]
心を含む熟語棒を含む熟語
心棒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
捨てられん」とした。平四郎は当時|文蔵《ぶんぞう》と云う、柏原《かしわばら》の博徒《ばくと》のもとに用心棒をしていた剣客《けんかく》である。もっともこの「ふとしたこと」には二つ三《み》つ異説のない訣《わけ....「魔術」より 著者:芥川竜之介
るで独楽《こま》のように、ぐるぐる廻り始めました。それもちゃんと一所《ひとところ》に止ったまま、ホヤを心棒《しんぼう》のようにして、勢いよく廻り始めたのです。初《はじめ》の内は私も胆《きも》をつぶして、万....「二筋の血」より 著者:石川啄木
次といふ近江屋の若者が、血相變へて駈けて來た。 『何しただ?』と誰やら聲をかけると、 『藤野樣ア水車の心棒に捲かれて、杵に搗かれただ。』と大聲に喚《わめ》いた。私は僞とも眞《ほんと》とも解らず、唯強い電氣....