寝書き順 » 寝の熟語一覧 »寝房の読みや書き順(筆順)

寝房の書き順(筆順)

寝の書き順アニメーション
寝房の「寝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
房の書き順アニメーション
寝房の「房」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

寝房の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-ぼう
  2. シン-ボウ
  3. shin-bou
寝13画 房8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
寢房
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寝房と同一の読み又は似た読み熟語など
悔しん坊  護身法  食いしん坊  信望  心房  心棒  深房  深謀  真棒  神謀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房寝:うぼんし
寝を含む熟語・名詞・慣用句など
御寝  寝床  寝食  寝心  寝刃  寝声  寝相  寝息  寝汗  寝袋  寝台  寝台  寝所  寝所  寝際  寝姿  率寝  寝紙  寝耳  寝室  早寝  寝藁  寝酒  寝所  寝所  寝巻  寝端  寝坊  転寝  寝房  寝様  転寝  添寝  長寝  寝筵  正寝  朝寝  朝寝  徒寝  寝癖    ...
[熟語リンク]
寝を含む熟語
房を含む熟語

寝房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

随筆 寄席囃子」より 著者:正岡容
ところなり。たまたま花袋がこのあたりの描写にもほぼ同様の一文ありけれ。 耳癈《みみし》いて狂死せる朝寝房むらくも、酔いどれの噺は一種いいがたきおかし味あり、ことにはかの折々『ふあーッ』と絶叫せる奇声妙音....
随筆 寄席風俗」より 著者:正岡容
まり、晴天につき、残念ながら、休席!」 ということにしたら、どうだ※ 呵々。 むらく 朝寝房むらくは柳昇である。毛筆で描いた、明治の文学冊子における、小川未明氏が肖像の如き、坊主頭の今のむら....
三国志」より 著者:吉川英治
、有無をいわさず搦め捕り、そのまま陸へ引ッ立てて行った。 二 軍庁の一閣に、侍臣は燭をとぼし、曹操は寝房《しんぼう》を出て、この深夜というに、ものものしく待ちかまえていた。 (呉の参謀官|※沢《かんたく....
[寝房]もっと見る