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転寝の書き順(筆順)

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転寝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごろ-ね
  2. ゴロ-ネ
  3. goro-ne
転11画 寝13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
轉寢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

転寝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寝転:ねろご
寝を含む熟語・名詞・慣用句など
御寝  寝床  寝食  寝心  寝刃  寝声  寝相  寝息  寝汗  寝袋  寝台  寝台  寝所  寝所  寝際  寝姿  率寝  寝紙  寝耳  寝室  早寝  寝藁  寝酒  寝所  寝所  寝巻  寝端  寝坊  転寝  寝房  寝様  転寝  添寝  長寝  寝筵  正寝  朝寝  朝寝  徒寝  寝癖    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語
寝を含む熟語

転寝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

絵本の春」より 著者:泉鏡花
さんは、娘の時に一度死んで、通夜の三日の真夜中に蘇生《よみがえ》った。その時分から酒を飲んだから酔って転寝《うたたね》でもした気でいたろう。力はあるし、棺桶《かんおけ》をめりめりと鳴らした。それが高島田だ....
女客」より 著者:泉鏡花
「貴女《あなた》にあまえているんでしょう。どうして、元気な人ですからね、今時行火をしたり、宵の内から転寝《うたたね》をするような人じゃないの。鉄は居ませんか。」 「女中さんは買物に、お汁《みおつけ》の実....
三枚続」より 著者:泉鏡花
るけれども、対手《あいて》方はそれなり口も利かなかった咄嗟《とっさ》の間、お夏は船納涼《ふなすずみ》の転寝《うたたね》にもついぞ覚えぬ、冷たさを身に感じて、人心地もなく小刻《こきざみ》につかつかと踵《きび....
[転寝]もっと見る