寝台の書き順(筆順)
寝の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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寝台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寝13画 台5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
寢臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寝台と同一の読み又は似た読み熟語など
細根大根 跳ね題目 島根大学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台寝:いだね寝を含む熟語・名詞・慣用句など
御寝 寝床 寝食 寝心 寝刃 寝声 寝相 寝息 寝汗 寝袋 寝台 寝台 寝所 寝所 寝際 寝姿 率寝 寝紙 寝耳 寝室 早寝 寝藁 寝酒 寝所 寝所 寝巻 寝端 寝坊 転寝 寝房 寝様 転寝 添寝 長寝 寝筵 正寝 朝寝 朝寝 徒寝 寝癖 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語台を含む熟語
寝台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
》った頬《ほお》にいつも微笑《びしょう》を浮かべている。奉天《ほうてん》から北京《ペキン》へ来る途中、寝台車の南京虫《なんきんむし》に螫《さ》された時のほかはいつも微笑を浮かべている。しかももう今は南京虫....「芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
われにふく紅燈集の中の国より
かりそめの涙なれどもよりそひて泣けばぞ恋のごとくかなしき
うす黄なる寝台の幕のものうくもゆらげるまゝに秋は来にけむ
薔薇よさはにほひな出でそあかつきの薄らあかりに泣く女....「狂女」より 著者:秋田滋
たなんですから――」 少佐は腹が立って堪らないのだったが、そうかと云って、部下の兵士に命じてこの女を寝台から引き摺りおろすわけにも行きかねたので、いささか持余《もてあま》したかたちだったが、やがて、彼は....