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心房の書き順(筆順)

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心房の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-ぼう
  2. シン-ボウ
  3. shin-bou
心4画 房8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
心房
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

心房と同一の読み又は似た読み熟語など
悔しん坊  護身法  食いしん坊  信望  寝房  心棒  深房  深謀  真棒  神謀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房心:うぼんし
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
房を含む熟語

心房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

法然行伝」より 著者:中里介山
仏のお出ましを待って現在に救わる道あるを知らずに池に棲み給うとは、おいたわしいことじゃ」 妙覚寺に妙心房といって評判の高い僧があった。道心が深いということで、寺門を出でず、念仏を行ずる有様は非凡で、帰依....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
あえ》てしたのだろう。たとえば西行や俊成と心を通わしたあの大原の三寂のうちで、寂然《じゃくぜん》は『唯心房集《ゆいしんぼうしゅう》』に四十九首の創作|今様《いまよう》をのこしたし、鴨長明のこころみた『方丈....
[心房]もっと見る