稲麻の書き順(筆順)
稲の書き順アニメーション  | 麻の書き順アニメーション  |
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稲麻の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 稲14画 麻11画 総画数：25画（漢字の画数合計） |
稻麻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
稲麻と同一の読み又は似た読み熟語など
一等米 垣内松三 後藤又兵衛 佐藤雅美 砂糖豆 斎藤実 三等米 浸透枡 大唐米 天道任せ
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
麻稲:まうと麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻 麻布 麻裳 麻織 麻疹 麻雀 麻生 麻生 麻生 麻生 麻竹 麻苧 麻縄 麻布 麻布 麻糸 麻糸 大麻 麻績 天麻 当麻 当麻 鈍麻 白麻 麻衣 麻衣 麻逸 麻黄 麻冠 麻冠 麻姑 麻布 麻裏 柿麻 蕁麻 苧麻 製麻 績麻 苧麻 麺麻 ...[熟語リンク]
稲を含む熟語麻を含む熟語
稲麻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
がきようがいと覚ゆるぞ。軍能うせよ、者共。」而して白旗直に法住寺殿を指し、刀戟霜の如くにして鉄騎七千、稲麻の如く御所を囲み乱箭を飛ばして、天台座主明雲を殺し、院側の姦を馘るもの一百十余人、其愛する北国の勇....「小田原陣」より 著者:菊池寛
に翻り粧《よそお》ひ、芳野立田の花紅葉にやたとへん。陣屋は塗籠《ぬりこ》め、小路を割り、人数繁きこと、稲麻｜竹葦《ちくい》の如し」 と『北条五代記』にある。如何にも五代の積威を擁して八州の精鋭を集めただ....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
的野心の余燼《よじん》等の不平やら未練やら慚愧やら悔恨やら疑惑やらが三方四方から押寄せて来て、あたかも稲麻《とうま》竹葦《ちくい》と包囲された中に籠城《ろうじょう》する如くに抜差《ぬきさし》ならない煩悶《....