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黄麻の書き順(筆順)

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黄麻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ま
  2. コウ-マ
  3. kou-ma
黄11画 麻11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
黃麻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

黄麻と同一の読み又は似た読み熟語など
厚膜  口沫  硬膜  講参り  香枕  高慢  高邁  進行麻痺  智光曼荼羅  悪口祭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麻黄:まうこ
麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻  麻布  麻裳  麻織  麻疹  麻雀  麻生  麻生  麻生  麻生  麻竹  麻苧  麻縄  麻布  麻布  麻糸  麻糸  大麻  麻績  天麻  当麻  当麻  鈍麻  白麻  麻衣  麻衣  麻逸  麻黄  麻冠  麻冠  麻姑  麻布  麻裏  柿麻  蕁麻  苧麻  製麻  績麻  苧麻  麺麻    ...
[熟語リンク]
黄を含む熟語
麻を含む熟語

黄麻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一週一夜物語」より 著者:小栗虫太郎
と飛び退くのと、同時だった。しかしジェソップ氏は、からだをかがめ顔を地にすれすれにして、とおく残光が、黄麻畑の果にただようあたりに透《すか》した。 間もなく彼は、手の泥を払いながら顫《ふる》える私をなが....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
《ふじたとうこ》に謁《えつ》す、東湖は重瞳子《ちやうどうし》、躯幹《くかん》魁傑《くわいけつ》にして、黄麻《わうま》の外套《ぐわいとう》を被《き》、朱室《しゆざや》の長劒《ちやうけん》を佩《さ》して南洲を....
白い道」より 著者:徳永直
をパチッ、パチッと鳴らせながらでてきた。むかし細川藩の国家老とか何とかいう家柄をじまんにして、高い背に黄麻の単衣《ひとえ》をきちんときている。椅子《いす》をひきずってきて腰かけながら、まだいっていたが、 ....
[黄麻]もっと見る