元亀の書き順(筆順)
元の書き順アニメーション | 亀の書き順アニメーション |
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元亀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 亀11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
元龜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
元亀と同一の読み又は似た読み熟語など
王原祁 魚玄機 狂言記 空元気 元久 元曲四大家 減極剤 玄輝門 現金割引 現金勘定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
亀元:きんげ亀を含む熟語・名詞・慣用句など
銭亀 亀背 亀頭 霊亀 臭亀 亀足 石亀 亀節 亀手 草亀 亀山 水亀 長亀 亀虫 蓑亀 亀甲 亀甲 亀腹 亀卜 川亀 鶴亀 泥亀 胴亀 箱亀 神亀 象亀 文亀 団亀 宝亀 盲亀 陸亀 元亀 緑亀 亀筮 雛亀 鼈亀 丸亀 亀卜 亀祐 亀文 ...[熟語リンク]
元を含む熟語亀を含む熟語
元亀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
ルナンデス、アコスタ等エズイット派の僧侶が本国に寄せた天文十八年(エズイット派が初めて渡来した年)から元亀二年(南蛮寺創設後三年)までの通信八十八通を集めたもので、一五七五年即ち天正三年アルカラ(西班牙《....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
《みちみち》ていづれも豪傑然《がうけつぜん》たり、機会《とき》にあたれば気は引立《ひきたつ》ものなり、元亀《げんき》天正《てんしやう》の頃《ころ》なれば一国一城の主《ぬし》となる手柄《てがら》も難《かた》....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
かえって、そのむかしよりも禍いが大きくなって来たように見えた。 かの応仁の戦乱を始めとして、それから元亀天正に至る百余年の間、日本国じゅうに起こった大小の戦乱を一々かぞえ立てることは、専門の歴史家に取っ....