旗竿の書き順(筆順)
旗の書き順アニメーション ![]() | 竿の書き順アニメーション ![]() |
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旗竿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旗14画 竿9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
旗竿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旗竿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竿旗:おざたは旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗 戦旗 隊旗 弔旗 背旗 白旗 白旗 白旗 八旗 半旗 銘旗 竜旗 赤旗 赤旗 降旗 号旗 国旗 標旗 社旗 手旗 手旗 酒旗 酒旗 州旗 小旗 印旗 旗印 敵旗 仗旗 幟旗 旌旗 旗持 Z旗 旭旗 旗地 旗日 旗本 黒旗 敵旗 叛旗 ...[熟語リンク]
旗を含む熟語竿を含む熟語
旗竿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
をした沙門が、何か頻《しきり》にしゃべりながら、見慣れぬ女菩薩《にょぼさつ》の画像《えすがた》を掲げた旗竿を片手につき立てて、佇《たたず》んでいるのでございました。年の頃はかれこれ三十にも近うございましょ....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
かし岩が相手の肩から全く彼の肩へ移った時、彼の体は刹那《せつな》の間《あいだ》、大風《おおかぜ》の中の旗竿のごとく揺れ動いたように思われた。するとたちまち彼の顔も半面を埋《うず》めた鬚《ひげ》を除いて、見....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
のの見当が着いた処から、先生、山めぐりで見廻ったんだ。道理こそ、いまし方天幕へ戻って来た時に、段々塗の旗竿《はたざお》を、北極探検の浦島といった形で持っていて、かたりと立掛けて入《へえ》んなすった。 (ど....