赤旗の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 旗の書き順アニメーション ![]() |
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赤旗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 旗14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
赤旗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
赤旗と同一の読み又は似た読み熟語など
隻脚 石器 石基 石級 石橋 石経 積極 積毀 赤気 赤脚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗赤:きっせ旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗 戦旗 隊旗 弔旗 背旗 白旗 白旗 白旗 八旗 半旗 銘旗 竜旗 赤旗 赤旗 降旗 号旗 国旗 標旗 社旗 手旗 手旗 酒旗 酒旗 州旗 小旗 印旗 旗印 敵旗 仗旗 幟旗 旌旗 旗持 Z旗 旭旗 旗地 旗日 旗本 黒旗 敵旗 叛旗 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語旗を含む熟語
赤旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝殻」より 著者:芥川竜之介
す。
四 或運転手
銀座四丁目《ぎんざよんちやうめ》。或電車の運転手が一人《ひとり》、赤旗を青旗に見ちがへたと見え、いきなり電車を動かしてしまつた。が、間違ひに気づくが早いか、途方《とほう....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
於て革命軍の旗幟頻に乱れ、源軍討たるゝ者数を知らず。驍悍を以て天下に知られたる渡辺党亦算を乱して仆れ、赤旗平等院を囲むこと竹囲の如し。弓既に折れ箭既に尽く、英風一世を掩へる源三位も遂に其一族と共に自刃して....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
女《なんにょ》は浪乗《なみの》りなどを試みていた。しかしきょうは人かげもなければ、海水浴区域を指定する赤旗《あかはた》も立っていなかった。ただ広びろとつづいた渚《なぎさ》に浪の倒れているばかりだった。葭簾....