白旗の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 旗の書き順アニメーション ![]() |
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白旗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 旗14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
白旗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白旗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗白:たはろし旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗 戦旗 隊旗 弔旗 背旗 白旗 白旗 白旗 八旗 半旗 銘旗 竜旗 赤旗 赤旗 降旗 号旗 国旗 標旗 社旗 手旗 手旗 酒旗 酒旗 州旗 小旗 印旗 旗印 敵旗 仗旗 幟旗 旌旗 旗持 Z旗 旭旗 旗地 旗日 旗本 黒旗 敵旗 叛旗 ...[熟語リンク]
白を含む熟語旗を含む熟語
白旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
革命の角笛を吹いて、黒甜郷裡の逸眠を破るものぞ。果然、老樹は仆れたり。平等院頭、翩々として、ひるがへる白旗を見ずや。
然り、革命の風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手によつて、飛ばされたり。
彼は、源....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
つ、窓の明《あかり》も射《さ》さず、水を離れた夕炊《ゆうかしぎ》の煙ばかり、細く沖で救《すくい》を呼ぶ白旗のように、風のまにまに打靡《うちなび》く。海の方は、暮が遅くて灯《あかり》が疾《はや》く、山の裾は....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
ト》が他の無數の形象を伴つて來る。無數の表象と無數の形象とは相互に喧嘩口論をし乍らも、其手だけは源氏の白旗を握る小萬の手の如く緊乎と握り合ひつつ、座頭の行列の樣に慘ましくおどけ乍ら無限に心の眼の前を通つて....