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降旗の書き順(筆順)

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降旗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-き
  2. コウ-キ
  3. kou-ki
降10画 旗14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
降旗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

降旗と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高気圧  遠交近攻  黄教  科学技術振興機構  開口器  学校給食  学校教育  滑降競技  強行規定  恐惶謹言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗降:きうこ
旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗  戦旗  隊旗  弔旗  背旗  白旗  白旗  白旗  八旗  半旗  銘旗  竜旗  赤旗  赤旗  降旗  号旗  国旗  標旗  社旗  手旗  手旗  酒旗  酒旗  州旗  小旗  印旗  旗印  敵旗  仗旗  幟旗  旌旗  旗持  Z旗  旭旗  旗地  旗日  旗本  黒旗  敵旗  叛旗    ...
[熟語リンク]
降を含む熟語
旗を含む熟語

降旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
らいいか」 「降服あるのみです」 さすがに賈※は目先がきいている。張繍にすすめて、一戦にも及ばぬうち降旗を立てて自身、使いとなって、曹操の陣へおもむいた。 降服に来た使者だが、賈※の態度ははなはだ立派....
三国志」より 著者:吉川英治
つかずに論じたてて、最後に、 「身、封侯の位を得、蜀主の安泰を祈るなれば、はやはや甲《よろい》を解き、降旗をかかげよ。然るときは、両国とも、民安く、千軍血を見るなく、共に昭々の春日を楽しみ得ん。――また、....
三国志」より 著者:吉川英治
軍へ通告した。 城外には、魏軍の奏する楽の音や万歳の声が絶えまなく沸《わ》き立っている。蜀宮の上には降旗が掲《かか》げられ、帝は多くの妃《きさき》や臣下を連れて城外へ出た。そして魏将|※艾《とうがい》の....
[降旗]もっと見る