叛旗の書き順(筆順)
叛の書き順アニメーション ![]() | 旗の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
叛旗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 叛9画 旗14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
叛旗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
叛旗と同一の読み又は似た読み熟語など
公判期日 洪範九疇 四半期 自販機 炊飯器 同笵鏡 農繁期 農繁休業 半寄生 半旗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗叛:きんは旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗 戦旗 隊旗 弔旗 背旗 白旗 白旗 白旗 八旗 半旗 銘旗 竜旗 赤旗 赤旗 降旗 号旗 国旗 標旗 社旗 手旗 手旗 酒旗 酒旗 州旗 小旗 印旗 旗印 敵旗 仗旗 幟旗 旌旗 旗持 Z旗 旭旗 旗地 旗日 旗本 黒旗 敵旗 叛旗 ...[熟語リンク]
叛を含む熟語旗を含む熟語
叛旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
というのは野心家であったが、李白の才を非常に愛し、進めて自分の幕僚にした。 安祿山と呼応して、永王は叛旗を飜えした。弟の襄成王《じょうせいおう》と舟師《しゅうし》を率い、江淮《こうわい》に向かって東下し....「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
ぞッと可愛げ立ちてそれから二度三度と馴染《なじ》めば馴染むほど小春がなつかしく魂《たまし》いいつとなく叛旗《はんき》を翻えしみかえる限りあれも小春これも小春|兄《にい》さまと呼ぶ妹《いもと》の声までがあな....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
な》・宇都宮《うつのみや》などの諸豪族は北条氏に対する反感を深くしているのに乗じ、種々策謀して、次々に叛旗を翻《ひるがえ》させては次第にこれを滅して行った。そうした政治的な殺戮《さつりく》の中にとりかこま....