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旗幟の書き順(筆順)

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旗幟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-し
  2. キ-シ
  3. ki-shi
旗14画 幟15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
旗幟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

旗幟と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候  悪液質  意気衝天  意識障害  易者  異時的雌雄同体  移籍出向  遺跡証文  一関市  壱岐市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幟旗:しき
旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗  戦旗  隊旗  弔旗  背旗  白旗  白旗  白旗  八旗  半旗  銘旗  竜旗  赤旗  赤旗  降旗  号旗  国旗  標旗  社旗  手旗  手旗  酒旗  酒旗  州旗  小旗  印旗  旗印  敵旗  仗旗  幟旗  旌旗  旗持  Z旗  旭旗  旗地  旗日  旗本  黒旗  敵旗  叛旗    ...
[熟語リンク]
旗を含む熟語
幟を含む熟語

旗幟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を隔てて大に戦ふ。剣戟相交ること一日。平軍既に鞭を宇治川に投じ流を断つて、源軍に迫る。是に於て革命軍の旗幟頻に乱れ、源軍討たるゝ者数を知らず。驍悍を以て天下に知られたる渡辺党亦算を乱して仆れ、赤旗平等院を....
佐藤春夫氏」より 著者:芥川竜之介
有島生馬君に与ふ」を書いた時、佐藤は僕にかう云つた。「君はいつもああ云ふ風にもの云へば好いのだ。あれは旗幟鮮明《きしせんめい》で好い。」僕はいつも旗幟鮮明である。まだ一度も莫迦《ばか》だと思ふ君子に、聡な....
雲間寸観」より 著者:石川啄木
。 ◎吾人は必ずしも現内閣に悦服する者に非ず。然れども現内閣は彼の藏遞兩相の挂冠と共に一層政黨内閣たる旗幟鮮明となり今や議會に一の政友會を率ゐたるのみにて嘗ては其庇護を受けし山縣桂等の徒黨と勇敢なる政戰を....
[旗幟]もっと見る