寄居の書き順(筆順)
寄の書き順アニメーション | 居の書き順アニメーション |
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寄居の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寄11画 居8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
寄居 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寄居と同一の読み又は似た読み熟語など
片撚り糸 諸縒り糸 神依り板 諸撚り糸 神憑り板 神寄り板 撚り糸 縒り糸 駒撚り糸 寄り居る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居寄:いりよ居を含む熟語・名詞・慣用句など
雑居 間居 居処 居留 居様 居木 居民 芝居 円居 立居 群居 穴居 居杭 居所 団居 皇居 広居 徒居 犬居 敷居 只居 居邸 康居 跪居 居然 居前 陋居 鶉居 客居 居箱 居心 謫居 居村 居村 鳩居 居中 卜居 屏居 居宅 蟄居 ...[熟語リンク]
寄を含む熟語居を含む熟語
寄居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
か。そら、あの、そら巌のもっとさきへ、海の真中《まんなか》まで漕いで行《ゆ》けるか、どうじゃろうな。」寄居虫《やどかり》で釣る小鰒《こふぐ》ほどには、こんな伯父さんに馴染《なじみ》のない、人馴れぬ里の児は....「吹雪物語」より 著者:坂口安吾
つづく丘の上、昔は砂が降るばかりで掘立小屋もなかつた砂地へ、今は文化住宅が残す余地なく並んでゐるのだ。寄居浜の砂丘はひらかれ、道をかためて、この節は海まで自動車が行けるのである。
街には数尺の雪がつもる....「知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
安戸に至るの路なり。これを川越通りと称え、比企《ひき》より秩父に入るの路とす。中仙道熊谷より荒川に沿い寄居《よりい》を経て矢那瀬に至るの路を中仙道通りと呼び、この路と川越通りを昔時《むかし》は秩父へ入るの....