錦絵の書き順(筆順)
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錦絵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 錦16画 絵12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
錦繪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
錦絵と同一の読み又は似た読み熟語など
錦海老
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絵錦:えきしに錦を含む熟語・名詞・慣用句など
東錦 錦嚢 錦蔦 堆錦 錦帳 錦地 錦端 錦草 錦草 錦川 蜀錦 綾錦 錦色 外錦 錦縁 錦馬 什錦 唐錦 倭錦 錦卵 秋錦 糸錦 錦綉 錦紗 経錦 錦袍 錦鱗 錦窯 錦窯 錦木 狛錦 錦上 錦州 錦衣 錦木 錦衣 錦繍 錦江 錦旗 錦鳥 ...[熟語リンク]
錦を含む熟語絵を含む熟語
錦絵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年」より 著者:芥川竜之介
の色を青いものと信じていた。両国の「大平《だいへい》」に売っている月耕《げっこう》や年方《としかた》の錦絵《にしきえ》をはじめ、当時流行の石版画《せきばんえ》の海はいずれも同じようにまっ青《さお》だった。....「追憶」より 著者:芥川竜之介
たため、大評判になったのを覚えている。いったいひとり荒岩に限らず、国見山でも逆鉾《さかほこ》でもどこか錦絵《にしきえ》の相撲に近い、男ぶりの人に優《すぐ》れた相撲はことごとく僕の贔屓《ひいき》だった。しか....「東京に生れて」より 著者:芥川竜之介
しい美しさを感じなければ外に安住するところはない。 広重の情趣 尤《もっと》も、今の東京にも、昔の錦絵にあるやうな景色は全然なくなつてしまつたわけではない。僕は或る夏の暮れ方、本所の一の橋のそばの共同....