猩猩の書き順(筆順)
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猩猩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猩12画 猩12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
猩猩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
猩猩と同一の読み又は似た読み熟語など
見性成仏 召状 商状 小丈夫 小乗 少判官 招状 招請 掌上 掌状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
猩猩:うょじうょし猩を含む熟語・名詞・慣用句など
猩猩 猩紅 猩猩緋 猩猩木 猩猩足 猩猩草 猩猩菅 猩猩講 猩猩袴 猩猩貝 猩猩蝦 猩紅熱 大猩猩 猩猩蠅 猩猩蜻蛉 猩猩小僧 黄色猩猩蠅 ...[熟語リンク]
猩を含む熟語猩を含む熟語
猩猩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
は一町で銀五十枚、三十枚、十五枚を与えて、是を見物するに至れり。嘗て近江より買ひ入れたる白牛に、鞍鐙、猩猩緋の装束をなし、御頭巾、唐人笠、御茶道衆に先をかつがせて、諸寺社へ参詣したりといふ。更に侯の豪華な....「鼻の表現」より 著者:夢野久作
そのほかいろいろ。下って「ニグロ型」「食人種型」「擬人猿類型」、就中《なかんずく》「狒狒《ひひ》型」「猩猩《しょうじょう》型」なぞいうものがありますが、もうこの辺になると、呑《のん》だくれの異名か好色漢の....「「草野心平詩集」解説」より 著者:豊島与志雄
ところが、「牡丹圏」になると、突如、絢爛たる大舞台の幕が切って落され、咲き乱れてる牡丹の花を背景に、大猩猩が存分に舞い狂う。次の大舞台では、牡丹の花と天女の音楽のなかで人間と鬼との、奇怪な、滑稽な、実は真....