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見事の書き順(筆順)

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見事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. み-ごと
  2. ミ-ゴト
  3. mi-goto
見7画 事8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
見事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

見事と同一の読み又は似た読み熟語など
慰み事  悔み言  忌事  恨み言  取込み事  神事  挑み事  由ばみ事  神言  美事  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事見:とごみ
見を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見  意見  異見  一見  一見  引見  浦見  延見  遠見  遠見  岡見  臆見  我見  会見  概見  管見  喜見  菊見  吉見  魚見  曲見  愚見  空見  形見  月見  検見  見一  見印  見猿  見解  見解  見学  見境  見合  見頃  見参  見参  見参  見参  見時    ...
[熟語リンク]
見を含む熟語
事を含む熟語

見事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
。しかもその氏の 〔Les Emaux et Came'es〕 は、朗々たるリズムの糸で始から終まで、見事にずつと貫かれてゐた。自分は今日でも猶、氏の作品を読む機会があると、一字一句の意味よりも、寧《むし....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
合には、越中守《えっちゅうのかみ》綱利《つなとし》自身も、老職一同と共に臨んでいたが、余り甚太夫の槍が見事なので、さらに剣術の仕合をも所望《しょもう》した。甚太夫は竹刀《しない》を執《と》って、また三人の....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
長いことにおいては又久作さんと負けず劣らずの馬面で共に有名な、チョビ髭の尖った頤との一対の対面は世にも見事であったろう。その馬面に突きつけられた雑誌が、此れまでサンザ首をひねらせた新青年の夢野久作ものする....
[見事]もっと見る