荒書き順 » 荒の熟語一覧 »荒れるの読みや書き順(筆順)

荒れるの書き順(筆順)

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荒れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あ-れる
  2. ア-レル
  3. a-reru
荒9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
荒れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

荒れると同一の読み又は似た読み熟語など
吹荒れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ荒:るれあ
荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦  荒銭  荒損  荒妙  荒村  荒壁  荒怠  荒誕  荒地  荒肌  荒茶  荒天  荒田  荒田  荒木  荒目  荒野  荒城  荒神  荒神  荒筋  荒膚  荒世  荒星  荒籬  荒聖  荒石  荒節  荒節  荒言  荒土  荒唐  荒墳  荒僻  荒垣  荒亡  荒木  荒ら  本荒  備荒    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

荒れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
ちらりちらり白い波頭《なみがしら》が立っては消え、消えては立ちして、瞬間ごとに高さを増して行った。吹き荒れる風すらがそのためにさえぎりとめられて、船の周囲には気味の悪い静かさが満ち広がった。それを見るにつ....
人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
やれやれ、おそろしいあらしになりそうです。それで水夫たちはおどろいて、帆をまき上げました。大きな船は、荒れる海の上をゆられゆられ、とぶように走りました。うしおが大きな黒山のようにたかくなって、マストの上に....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
て了つた。残つた田畑は小作に貸して、馬も売つた。家の後の、目印になつてゐた大欅まで切つて了つた。屋敷は荒れるが儘。屋根が漏つても繕はぬ。障子が破れても張換へない。叔父の事にしては、家が怎《ど》うならうと、....
[荒れる]もっと見る