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荒地の書き順(筆順)

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荒地の「地」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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荒地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ち
  2. コウ-チ
  3. kou-chi
荒9画 地6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
荒地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

荒地と同一の読み又は似た読み熟語など
黄鳥  可耕地  回向帳  較著  官公庁  観光地  観光庁  教皇庁  戸口調査  後置  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地荒:ちうこ
荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦  荒銭  荒損  荒妙  荒村  荒壁  荒怠  荒誕  荒地  荒肌  荒茶  荒天  荒田  荒田  荒木  荒目  荒野  荒城  荒神  荒神  荒筋  荒膚  荒世  荒星  荒籬  荒聖  荒石  荒節  荒節  荒言  荒土  荒唐  荒墳  荒僻  荒垣  荒亡  荒木  荒ら  本荒  備荒    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
地を含む熟語

荒地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白金之絵図」より 著者:泉鏡花
の片隅が、学校の通用門で、それから、ものの半町程、両側の家邸。いずれも雑樹林や、畑《はた》を抱く。この荒地《あれち》の、まばら垣と向合ったのが、火薬庫の長々とした塀になる。――人通りも何にも無い。地図の上....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
えのあった松平|某氏《なにがし》が、仔細《しさい》あって、ここの片原五万四千石、――遠僻《えんぺき》の荒地に国がえとなった。後に再び川越に転封《てんぽう》され、そのまま幕末に遭遇した、流転の間に落ちこぼれ....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ろばた》から、縁を飛んで――跣足《はだし》で逃げた。 逃げた庭――庭などとは贅《ぜい》の言分。放題の荒地で、雑草は、やがて人だけに生茂《おいしげ》った、上へ伸び、下を這《は》って、芥穴《ごみあな》を自然....
[荒地]もっと見る