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荒野の書き順(筆順)

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荒野の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-の
  2. アラ-ノ
  3. ara-no
荒9画 野11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
荒野
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

荒野と同一の読み又は似た読み熟語など
曠野  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
野荒:のらあ
荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦  荒銭  荒損  荒妙  荒村  荒壁  荒怠  荒誕  荒地  荒肌  荒茶  荒天  荒田  荒田  荒木  荒目  荒野  荒城  荒神  荒神  荒筋  荒膚  荒世  荒星  荒籬  荒聖  荒石  荒節  荒節  荒言  荒土  荒唐  荒墳  荒僻  荒垣  荒亡  荒木  荒ら  本荒  備荒    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
野を含む熟語

荒野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
の上泳がうと云ふ気にはなれなかつた。…… その日の午後素戔嗚は、更に葦原醜男をつれて、島の西に開いた荒野《あらの》へ、狐や兎を狩りに行つた。 二人は荒野のはづれにある、小高い大岩の上へ登つた。荒野は目....
西方の人」より 著者:芥川竜之介
々は我々自身の中にもヨハネに会ふ前のクリストの心の陰影を感じてゐる。ヨハネは野蜜や蝗《いなご》を食ひ、荒野の中に住まつてゐた。が、彼の住まつてゐた荒野は必しも日の光のないものではなかつた。少くともクリスト....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
》れた。彼の想像はさらにひろがって、こういうものを即座に現金にかえて、その金を広大な未開地に投資して、荒野のなかに板ぶき屋根の宮殿をつくることもできよう、などと考えた。いや、彼の性急な空想ではすでにこんな....
[荒野]もっと見る