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荒石の書き順(筆順)

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荒石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-いし
  2. アラ-イシ
  3. ara-ishi
荒9画 石5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
荒石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

荒石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石荒:しいらあ
荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦  荒銭  荒損  荒妙  荒村  荒壁  荒怠  荒誕  荒地  荒肌  荒茶  荒天  荒田  荒田  荒木  荒目  荒野  荒城  荒神  荒神  荒筋  荒膚  荒世  荒星  荒籬  荒聖  荒石  荒節  荒節  荒言  荒土  荒唐  荒墳  荒僻  荒垣  荒亡  荒木  荒ら  本荒  備荒    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
石を含む熟語

荒石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
に、まづ圧《アツ》しかゝる黒い巌の天井を意識した。次いで、氷になつた岩牀《イハドコ》。両脇に垂れさがる荒石の壁。した/\と、岩伝《イハヅタ》ふ雫《シヅク》の音。 時がたつた――。眠りの深さが、はじめて頭に....
死者の書」より 著者:折口信夫
《あっ》しかかる黒い巌《いわお》の天井を意識した。次いで、氷になった岩牀《いわどこ》。両脇に垂れさがる荒石の壁。したしたと、岩伝う雫《しずく》の音。 時がたった――。眠りの深さが、はじめて頭に浮んで来る。....
死者の書」より 著者:折口信夫
す瞳にまづ圧《あつ》しかゝる黒い巌の天井を意識した。次いで、氷になつた岩|牀《どこ》。両脇に垂れさがる荒石の壁。した/\と岩伝《いはづた》ふ雫の音。 時が経た――。眠りの深さが、はじめて頭に浮んで来る。長....
[荒石]もっと見る