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詩魂の書き順(筆順)

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詩魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-こん
  2. シ-コン
  3. shi-kon
詩13画 魂14画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
詩魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

詩魂と同一の読み又は似た読み熟語など
金糸昆布  紺紙金泥  士魂  支根  私墾田  私恨  紫根  紫紺  歯根  出し昆布  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂詩:んこし
魂を含む熟語・名詞・慣用句など
反魂  忠魂  霊魂  和魂  和魂  消魂  心魂  精魂  人魂  身魂  心魂  心魂  入魂  幽魂  入魂  入魂  入魂  闘魂  芳魂  亡魂  夢魂  迷魂  面魂  鎮魂  鎮魂  肝魂  招魂  商魂  和魂  稲魂  船魂  木魂  蜀魂  御魂  気魂  還魂  肝魂  英魂  稲魂  魂殿    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
魂を含む熟語

詩魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-12」より 著者:小熊秀雄
壮一は涙の袋さ つまるところは人情家さ センチになるかはりに憤慨するだけさ もつと悪人になる修業しろ。詩魂衰へて警察歌をつくる北原白秋 歌壇に盤踞《ばんきよ》して、後陣を張る 歌壇組みし易しと見えたり。 ....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
鐘の音を偲んで、客枕依然半夜鐘と詠じたのである。もちろん実際に鐘の声を聞いたのではない、しかしまた彼の詩魂は、唐詩に伝はる殷殷たる夜半の鐘声を、実際に聴いたのでもある。 当時彼は、※州の通判に任ぜられた....
新しき声」より 著者:蒲原有明
痛の感に堪へないのである。 透谷は要するにその素質に於て明治過去文壇最大の詩人である。透谷逝いて彼の詩魂のにほふところ、島崎氏の若々しい胸の血潮は湧き立つたことであらう。「若菜集」の新聲はかくして生れ出....
[詩魂]もっと見る