象潟の書き順(筆順)
象の書き順アニメーション  | 潟の書き順アニメーション  |
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象潟の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 象12画 潟15画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
象潟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
象潟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
潟象:たかさき象を含む熟語・名詞・慣用句など
墨象 象徴 象声 象数 象山 象限 万象 象形 象亀 象貝 象牙 象引 海象 捨象 写象 事象 象る 四象 気象 象鳥 心象 物象 竜象 表象 八象 暦象 天象 泥象 象眼 椿象 抽象 玄象 象嵌 地象 対象 象虫 瑞象 海象 穀象 香象 ...[熟語リンク]
象を含む熟語潟を含む熟語
象潟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
なし、片手なしである。五重塔もない。 ◯吾妻橋のタモトに立って眺めると、どこもここも茫々の焼野原。 ◯象潟二丁目の或る隣組では、四十五人の人員が二十人しか生存していない。 ◯水の公園では押されて人々が倒れ....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
樹のもとに一生を送ったのである。紅蓮尼は西行《さいぎょう》法師が「桜は浪に埋もれて」と歌に詠んだ出羽国象潟《でわのくにきさがた》の町に生まれた、商人《あきうど》の娘であった。父という人は三十三ヵ所の観音｜....「浅草の喰べもの」より 著者:久保田万太郎
あらう、このごろ、さうした恰好のうちが、活動写真のある近所に二三軒出来た。 天忠は、公園から離れた、象潟町に存在する毛いろのかはつたうちである。向島の其角堂――このごろ老鼠堂になつた楓一宗匠の好みを帯し....