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対象の書き順(筆順)

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対象の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-しょう
  2. タイ-ショウ
  3. tai-syou
対7画 象12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
對象
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

対象と同一の読み又は似た読み熟語など
学童団体傷害保険  共通団体傷害保険  菌交代症  携帯小説  抗燐脂質抗体症候群  書簡体小説  身体障害  身体障害者  太衝  対償  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
象対:うょしいた
象を含む熟語・名詞・慣用句など
墨象  象徴  象声  象数  象山  象限  万象  象形  象亀  象貝  象牙  象引  海象  捨象  写象  事象  象る  四象  気象  象鳥  心象  物象  竜象  表象  八象  暦象  天象  泥象  象眼  椿象  抽象  玄象  象嵌  地象  対象  象虫  瑞象  海象  穀象  香象    ...
[熟語リンク]
対を含む熟語
象を含む熟語

対象の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

毛利先生」より 著者:芥川竜之介
なく独り見守っている。その山高帽子とその紫の襟飾《ネクタイ》と――自分は当時、むしろ、哂《わら》うべき対象として、一瞥の中《うち》に収めたこの光景が、なぜか今になって見ると、どうしてもまた忘れる事が出来な....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
近辺のひとびとは冬の夜に炉をかこみ、好んでこの物語をするのである。例の橋はいよいよもって迷信的な恐怖の対象となり、そのためであろうが、近年になって道すじが変えられ、教会へ行くには水車用水池の端を通るように....
浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
綱紀の頽廃にあらずして何ぞやと私はいいたいのであります。吉田内閣のもとにおいては、あらゆる問題が利権の対象となっておるのであります。只見川問題といい、四日市燃料廠問題といい、炭鉱住宅問題といい、一つとして....
[対象]もっと見る