四象の書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | 象の書き順アニメーション ![]() |
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四象の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 象12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
四象 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四象と同一の読み又は似た読み熟語など
異嗜症 引渡証券 猿橋賞 卸商 恩賜賞 監視哨 金獅子賞 戸隠升麻 光視症 合指症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
象四:うょしし象を含む熟語・名詞・慣用句など
墨象 象徴 象声 象数 象山 象限 万象 象形 象亀 象貝 象牙 象引 海象 捨象 写象 事象 象る 四象 気象 象鳥 心象 物象 竜象 表象 八象 暦象 天象 泥象 象眼 椿象 抽象 玄象 象嵌 地象 対象 象虫 瑞象 海象 穀象 香象 ...[熟語リンク]
四を含む熟語象を含む熟語
四象の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火星探険」より 著者:海野十三
いうのは、そのことであろうが、果して運河であるか、どうか、それはもっと先にならねば分らない。 「あっ、四象限《よんしょうげん》へ舵一杯!」 突然、老博士が叫んだ。と同時に、操舵席のマートン技師の前に、赤....「囲碁雑考」より 著者:幸田露伴
。白は陽、黒は陰也。駢羅列布は白黒の棊子の散布せるさまをいふ。これを天上星辰の羅列に比して言ふ也。 ○四象既に陳す、之を行ふは人に在り。蓋し王政也。 四象は地則、明徳、陰陽、天文なり。碁の事既に陳在すれ....