象書き順 » 象の熟語一覧 »気象の読みや書き順(筆順)

気象の書き順(筆順)

気の書き順アニメーション
気象の「気」の書き順(筆順)動画・アニメーション
象の書き順アニメーション
気象の「象」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

気象の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-しょう
  2. キ-ショウ
  3. ki-syou
気6画 象12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
氣象
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

気象と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候  意気衝天  意識障害  遺跡証文  引障子  宇宙論的証明  運転経歴証明書  運動器症候群  液晶  黄菖蒲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
象気:うょしき
象を含む熟語・名詞・慣用句など
墨象  象徴  象声  象数  象山  象限  万象  象形  象亀  象貝  象牙  象引  海象  捨象  写象  事象  象る  四象  気象  象鳥  心象  物象  竜象  表象  八象  暦象  天象  泥象  象眼  椿象  抽象  玄象  象嵌  地象  対象  象虫  瑞象  海象  穀象  香象    ...
[熟語リンク]
気を含む熟語
象を含む熟語

気象の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
な御威光がございました。 が、大殿様と若殿様とが、取り分け違っていらしったのは、どちらかと云えば、御気象の方で、大殿様のなさる事は、すべてが豪放《ごうほう》で、雄大で、何でも人目《ひとめ》を驚かさなけれ....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
側にあるをも知ろしめさず。そを申す者あるも、毫も意とし給はざる程の君也」と評せしめたる、極めて敢為の御気象に富み給へる、同時に又、極めて術数を好み給ふ君主に、おはしましき。かくの如き法皇にして、かくの如き....
二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
んど語《ことば》を交えないほど、憂鬱になった事もございましたが、近年は発作《ほっさ》も極めて稀になり、気象も以前に比べれば、余程快活になって参りました。所が、昨年の秋からまた精神に何か動揺が起ったらしく、....
[気象]もっと見る