沈鐘の書き順(筆順)
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沈鐘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沈7画 鐘20画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
沈鐘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
沈鐘と同一の読み又は似た読み熟語など
沈床 陳勝 陳紹禹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐘沈:うょしんち鐘を含む熟語・名詞・慣用句など
晩鐘 大鐘 陣鐘 鐘楼 鐘声 早鐘 夾鐘 鐘鼓 晨鐘 貝鐘 弔鐘 林鐘 編鐘 暮鐘 半鐘 霧鐘 乱鐘 釣鐘 沈鐘 呼鐘 梵鐘 鳧鐘 号鐘 鐘楼 寺鐘 古鐘 警鐘 暁鐘 喚鐘 黄鐘 黄鐘 応鐘 鐘状 時鐘 捨鐘 鐘鼎 鐘堂 昏鐘 鐘板 時鐘 ...[熟語リンク]
沈を含む熟語鐘を含む熟語
沈鐘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「とむらい機関車」より 著者:大阪圭吉
かハタと止んで、その代りヘンに甘酢ッぱい子供の様に躁《はしゃ》いだ声で、時々古臭い「カチューシャ」や「沈鐘」の流行唄《はやりうた》を唄ったり、大声で嬉しそうに父親に話し掛けたりしていたとの事。ところが、そ....「槍ヶ岳第三回登山」より 著者:小島烏水
、半腹には銀縁眼鏡でも懸けたような雲が、取り巻いている、遠くの峰、近くの山は、厚ぼったい雲の海の中で、沈鐘のように、底も知られず浮き上らずにいる、その瞬間に幻滅する、恐怖すべき透き通った藍色は、大山脈の頭....「鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
に申し含めて置く。こんにちの御用は鐘ヶ淵の鐘を探れとあるのだ。」 「はあ。」と、三人は顔を見あわせた。沈鐘伝説などということを、ここでは説かないことにしなければならない。口碑によれば、むかし豊島郡石浜にあ....