釣鐘草の書き順(筆順)
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釣鐘草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 釣11画 鐘20画 草9画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
釣鐘草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
釣鐘草と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草鐘釣:うそねがりつ鐘を含む熟語・名詞・慣用句など
晩鐘 大鐘 陣鐘 鐘楼 鐘声 早鐘 夾鐘 鐘鼓 晨鐘 貝鐘 弔鐘 林鐘 編鐘 暮鐘 半鐘 霧鐘 乱鐘 釣鐘 沈鐘 呼鐘 梵鐘 鳧鐘 号鐘 鐘楼 寺鐘 古鐘 警鐘 暁鐘 喚鐘 黄鐘 黄鐘 応鐘 鐘状 時鐘 捨鐘 鐘鼎 鐘堂 昏鐘 鐘板 時鐘 ...[熟語リンク]
釣を含む熟語鐘を含む熟語
草を含む熟語
釣鐘草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蟻」より 著者:小栗虫太郎
ろに、わずかそれと見える一条の小径《こみち》が岐《わか》れていた。 その小径は、毛莨《きんぽうげ》や釣鐘草《つりがねそう》や簪草《かんざしぐさ》などのひ弱い夏花や、鋭い棘のある淫羊※《いかりそう》、空木....「思ひ出」より 著者:北原白秋
、つらさ、なつかしさ、 草は萎れて、きりぎりす 暑き夕日にはねかへる。 汽車のにほひ 汽車が來た、――釣鐘草《つりがねさう》のそばに、 何時《いつ》も羽蟻《はあり》が飛び、 黄色《きいろ》い日があたる。 ....「玉川の草」より 著者:泉鏡花
も同じ桔梗を薄く絞つて、俯向《うつむ》けにつら/\と連《つらな》り咲く紫の風鈴草、或は曙《あけぼの》の釣鐘草と呼びたいやうな草の花など――皆、玉川の白露《しらつゆ》を鏤《ちりば》めたのを、――其の砧《きぬ....