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入相の鐘の書き順(筆順)

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入相の鐘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いりあい-の-かね
  2. イリアイ-ノ-カネ
  3. iriai-no-kane
入2画 相9画 鐘20画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
入相の鐘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

入相の鐘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐘の相入:ねかのいありい
鐘を含む熟語・名詞・慣用句など
晩鐘  大鐘  陣鐘  鐘楼  鐘声  早鐘  夾鐘  鐘鼓  晨鐘  貝鐘  弔鐘  林鐘  編鐘  暮鐘  半鐘  霧鐘  乱鐘  釣鐘  沈鐘  呼鐘  梵鐘  鳧鐘  号鐘  鐘楼  寺鐘  古鐘  警鐘  暁鐘  喚鐘  黄鐘  黄鐘  応鐘  鐘状  時鐘  捨鐘  鐘鼎  鐘堂  昏鐘  鐘板  時鐘    ...
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入を含む熟語
相を含む熟語
のを含む熟語
鐘を含む熟語

入相の鐘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

両国の秋」より 著者:岡本綺堂
《かぶ》ってから、お花はどう説き付けたかお絹を誘い出して向島へ駕籠で行った。豊吉のいった通り、浅草寺の入相の鐘が秋の雲に高くひびいて、紫という筑波山《つくば》の姿も、暮れかかった川上の遠い空に、薄黒く沈ん....
鉄窓の歌」より 著者:木下尚江
、露のみまさる、雨の夕暮。 ○ 春の暮るゝ日 惜めども、限ありけり。行く春の、今を別れの、入相の鐘。 ○ 春の行きける明けの朝 色あせて、散りかふ花も、今朝はまた、春のかたみと、恋....
鹿野山」より 著者:大町桂月
》哉 一九 盂蘭盆の夜ぞ面白き少女子がサンチヨコ節を歌ひ囃して 二〇 神木に棲みぬる烏數百羽打連れ歸る入相の鐘 二 神野寺 聞く、深山の平地は、禪を修するに適すとて、弘法大師は高野山を開....
[入相の鐘]もっと見る