鐘の音の書き順(筆順)
鐘の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 音の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
鐘の音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鐘20画 音9画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
鐘の音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鐘の音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音の鐘:ねのねか鐘を含む熟語・名詞・慣用句など
晩鐘 大鐘 陣鐘 鐘楼 鐘声 早鐘 夾鐘 鐘鼓 晨鐘 貝鐘 弔鐘 林鐘 編鐘 暮鐘 半鐘 霧鐘 乱鐘 釣鐘 沈鐘 呼鐘 梵鐘 鳧鐘 号鐘 鐘楼 寺鐘 古鐘 警鐘 暁鐘 喚鐘 黄鐘 黄鐘 応鐘 鐘状 時鐘 捨鐘 鐘鼎 鐘堂 昏鐘 鐘板 時鐘 ...[熟語リンク]
鐘を含む熟語のを含む熟語
音を含む熟語
鐘の音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大川の水」より 著者:芥川竜之介
かに自分は、たよりのないさびしさに迫られたことであろう。
大川の流れを見るごとに、自分は、あの僧院の鐘の音と、鵠《くぐい》の声とに暮れて行くイタリアの水の都――バルコンにさく薔薇《ばら》も百合《ゆり》も....「煙草と悪魔」より 著者:芥川竜之介
多い春の始で、たなびいた霞《かすみ》の底からは、遠くの寺の鐘が、ぼうんと、眠むさうに、響いて来る、その鐘の音が、如何にも又のどかで、聞きなれた西洋の寺の鐘のやうに、いやに冴えて、かんと脳天へひびく所がない....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
人の家があつたが、鬱蒼たる樅の樹蔭に隱れ、殆ど植込の中に埋つてゐた。 馭者は門番の大きな鐘を鳴した、鐘の音は靜かな凍てついた空氣の中でりんりんと響き渡り、之に應じて遠くで犬の吠えたてる聲がした。犬たちが....